海について

【上げ潮】

干潮から満潮にかけての海面が上昇する間のこと。差し潮とも呼ばれます。下げ潮の反対です。

 

【大潮】

新月、または満月のときの潮の干満の差が大きいときのこと。強い潮流が発生することもあり、スキューバダイビングでは注意が必要な場合もあります。

 

【サーモクライン】

温度の異なる水の境目のこと。サーモクラインを通ると急に冷たくなったり温かくなったりします。また、陸上の陽炎のように景色がゆらゆらと見えることもあります。

 

【下げ潮】

満潮から干潮にかけての海面が下降する間のこと。上げ潮の反対です。

 

【深海】

具体的な定義はありませんが、一般的に200mより深い海が深海と呼ばれています。

 

【深度】

海の深さのこと。水深ともいいます。水面が深度0mとなり、深く行くほど深度は大きくなります。

 

【超深海層】

海の中の6000mより深い部分。海全体の2%未満しか存在しません。

 

【凪】

波のない、穏やかな海のことをいいます。スキューバダイビングには最適な海況です。

 

【根】

水中にそびえ立つ大きな岩のこと。ポイントによってはビルのような大きな根もあり、この根の周りには魚の群れが集まります。ボートポイントに多いですが、ポイントによってはビーチでも楽しむことができます。

 

【ビーチ】

砂浜のこと。スキューバダイビングでは岩場であっても陸に面している海をビーチと呼んでいます。

 

【マリン・スノー】

海の中でまるで雪のように見える白い粒子。プランクトンの死骸やそれが分解されたものなどその他いろいろなものからできています。直訳すると「海の雪」ですが残念ながら海の中に雪は降りません。ちなみに名付け親は日本人の研究者です。

 

【湾内】

海が陸に入り込んだ部分のこと。風や波の影響を受けにくいため、比較的穏やかな海況の時が多いです。スキューバダイビングに適した地形と言えるでしょう。